記帳代行の『日本記帳代行サービス』

日本記帳代行サービス-ニュース

孟母三遷(もうぼさんせん)の教え

孟子は幼い頃「孟軻」(もうか)と言いました
そもそも「孟子」の「子」は男子の意味だから 今だったら孟先生と言った所だろうか
孟子は3歳のとき父親をなくし母親の手ひとつで育てられました
 孟家の近くには墓地があり 会葬の隊列がいつも家の前を通っていた
孟軻は会葬隊列の泣く様子をまねるようになった
学者にしたいと思っていた母親は腹を立て この環境では勉学に不利だと判断し市場近くの街中に引越ししました
 移り住んでみると また問題が生じました 大人達の仕草を見て商売ごっこを始めた
繁華街の街の中だったので 豚を殺す音 呼び売りの声が一日中途切れることはなかった
この場所も勉学に励むには難しいと再度引っ越すことにしました
 次は学校の近くを選びました それは学校にかよっている学生たちを見ていると書物に向かって勉強するだけでなく 祭壇に向かって礼儀作法の稽古に励んでいた
すると孟軻は母親の狙い通り学生をまねるようになりました
「この場所こそわが子を育てるのに最適な場所だ」と安住したのである
教育に適した環境を求めて三度も住居を移したと言う「孟母三遷の教え」である
私の知人の約半分ぐらいの人達が知っている かなりインパクトのある教えだ
皆な悩んだ末の行動だったのですね果たして皆さんの結果はどうだったのでしょうか
子供がいるとどこの家庭でも悩みが絶えないよね
 私の母親は「とんびから鷹は生まれないからね」と言っているので たぶん無理するだけ損だから健康に留意しなさいって事かな
私はと言うと子供の環境を整えるどころか生活に追われている状態なので 応援団長として口八丁で見守っている いや見守られているほうが強いかも
今回も反省の一日でした

現在地:トップページコラム